2014年04月21日
イノシシ防護ネットに草が絡む

獣害忌避防護ネットに絡む草
2013.10.18に設置した「麻紐を使った獣害忌避防護ネット」です。
春になり、毎日の気温が少しずつ上がり、雑草が育つ季節です。
「麻紐を使った獣害忌避防護ネット」に、雑草の茎が絡みながら成長しています。
従来から対応している「イノシシ」侵入防護に、『メッシュの防護ネット』『電気柵』があります。
これらは、「イノシシ」侵入防護のために、設置後の管理で「雑草除去を徹底すること」が重要です。
今回、2013.10から試験を行っている「麻紐を使った獣害忌避防護ネット」は、
1. 「イノシシ」がこの麻紐を口に入れることが第一の目的です。
2. 「麻紐を使った獣害忌避防護ネット」に草が絡んでも、ネットが設置された状態を維持すれば、草を刈る必要はありません。
「麻紐を使った獣害忌避防護ネット」の特徴は、
1. 一人で簡単に設置ができること。
2. 設置後の管理が容易であること。
3. 設置後、時間とともにネットが劣化した後は、そのまま土にかえること。
4. 自然環境を守りながら、人に害がないこと。
5. ネットを観察した「イノシシ」が、次にこのネットを口に入れ、その後、このネットに近づいてこなくなる学習を「イノシシ」
がすること。
6.学習の結果から、「イノシシ」が本来安心して生息できる山へ帰すこと。
2014年04月02日
満開の枝垂れ桜
【写真撮影】2014年4月2日 13:00i

桜の木の外周に特殊なロープを張って「イノシシ」の侵入を防護している(2014.1.29~試験中)
(1)枝垂れ桜を見に来る来訪者の身の安全を守ることを目的に設置しています。
(2)「イノシシ」が特殊ロープを噛むと、この特殊ロープを嫌がり、この特殊ロープに近づかなくなり、入ってこなくなる忌避作用
を試験しています。
(3)特殊なロープに手が触れても、人の皮膚には害がありません。
見事に花開いた枝垂れ桜です。
たくさんの人が枝垂れ桜をいろいろな角度から見て歩き、待ちかねた春を体で感じ取っていました。
心が和む素晴らしい見ごたえがあります。
自然の素晴らしさと、偉大な自然の力を感じます。
先日、新聞で紹介されたそうです。
場所は、JR鬼無駅の向かいにある五色台へ向かう道路(JA香川県西部支店の北側信号のある交差点)を
約3km登った所(途中右手に誠陵中高校があります)の左手に「想い出桜」の看板があります。