2011年12月24日
ニームを使った秋野菜つくり




【写真 :左から、1・2枚・・・・・定期的に散布 / 3・4枚・・・・・散布ができていない】
ニームを使った秋野菜つくりの記録です。
有機農業資材を使った体験農園で今年初めて野菜つくりに挑戦した利用者の記録です。
【体験農園】
☆ 学術的な土壌診断を行い、必要な有機肥料を投入し、元気な土づくりをしています。
2011.7 秋野菜に植える苗の種を「いんど~すケーキ(ニームケーキ)」を混ぜた培土に蒔きました。
双葉が出た後は、1週間ごとに500倍に希釈した「いんど~すオイル(ニームオイル)」を苗に散布しました。
------ 元気な苗を作るためです -----
2011.8.下旬 秋野菜を植える土壌に、たい肥と「いんど~すペレット(ニームペレット)」をまでて畝を作りました。
2011.9.上旬 秋野菜の苗を植付しました。
植付後は、1週間に一度、500倍に希釈した「いんど~すオイル(ニームオイル)」を苗に散布してください。
『元気でおいしい野菜をつくる』話をしました。
2011.11.下旬 体験農園でびっくり。
「いんど~すオイル(ニームオイル)」を定期的に散布した野菜、特に、みごとに生育した『キャベツ』を見てびっくり。
写真を撮って記録にしました。
純度100%、インド/NGOニーム財団から提供され、※:品質と安全を保証された「いんど~すオイル(ニームオイル)」に
感謝・感謝です。
※:成分分析: SGSレポート(世界最大級の分析機関)
安全性 : 製品安全データーシート(MSDS)
◎家庭菜園・有機農業で野菜・花等を作られる方々に、有機農業資材「ニーム」をお勧めします。
2011年12月24日
ニームを使った秋野菜つくり




【写真 :左から、1・2枚・・・・・定期的に散布 / 3・4枚・・・・・散布ができていない】
ニームを使った秋野菜つくりの記録です。
有機農業資材を使った体験農園で今年初めて野菜つくりに挑戦した利用者の記録です。
【体験農園】
☆ 学術的な土壌診断を行い、必要な有機肥料を投入し、元気な土づくりをしています。
2011.7 秋野菜に植える苗の種を「いんど~すケーキ(ニームケーキ)」を混ぜた培土に蒔きました。
双葉が出た後は、1週間ごとに500倍に希釈した「いんど~すオイル(ニームオイル)」を苗に散布しました。
------ 元気な苗を作るためです -----
2011.8.下旬 秋野菜を植える土壌に、たい肥と「いんど~すペレット(ニームペレット)」をまでて畝を作りました。
2011.9.上旬 秋野菜の苗を植付しました。
植付後は、1週間に一度、500倍に希釈した「いんど~すオイル(ニームオイル)」を苗に散布してください。
『元気でおいしい野菜をつくる』話をしました。
2011.11.下旬 体験農園でびっくり。
「いんど~すオイル(ニームオイル)」を定期的に散布した野菜、特に、みごとに生育した『キャベツ』を見てびっくり。
写真を撮って記録にしました。
純度100%、インド/NGOニーム財団から提供され、※:品質と安全を保証された「いんど~すオイル(ニーpムオイル)」に
感謝・感謝です。
※:成分分析: SGSレポート(世界最大級の分析機関)
安全性 : 製品安全データーシート(MSDS)
◎家庭菜園・有機農業で野菜・花等を作られる方々に、有機農業資材「ニーム」をお勧めします。
2011年12月23日
電子図書「よくわかるニーム」好評中
インド4,000年来アーユルヴェーダに記述がある「ニーム」を使用する方々が、正確にニームを使うためのガイドブックとして
昨年(2010年12月)に電子図書PUBOOから出版しました。
ニームに興味や関心を持ち、「ニームを使ってみよう。また、すでにニームを使っておられる方に」、インドの学術的なニーム情報を「よくわかるニーム」から知っていただけると思います。
ぜひ、「よくわかるニーム」をお読みいただき、ご使用者が自信を持って使える「ニーム有機農業資材」・「ニーム生活製品」を選んで頂きたいと思います。
「ニーム」は、人の生活に密着した樹として、インドではアーユルヴェーダで今なお利用されています。
私たちが生きる地球は一つです。
元気な地球で、恒久的に私たちや私たちの子孫が文明生活をするためには、
今、地球で生きる人々が、「地球環境を守り、元気な地球を後世に継承すること」に責任を持って行きたいと思います。
「ニーム」は、『農業分野』『健康分野』『環境分野』で安全に使える天然資材の一つです。
「ニーム」をしっかりと正確に知って、「ニーム」を利用して頂きたいと思っています。
特に、生産農家さんに「ニーム」を有機農業資材の一つに加えて、
生産農家さんが『健康で生きる農業』を信条とした『おいしい・甘い・安心・安全』な米や野菜・花卉・果樹等』を作って頂きたいと思い続けています。
昨年(2010年12月)に電子図書PUBOOから出版しました。
ニームに興味や関心を持ち、「ニームを使ってみよう。また、すでにニームを使っておられる方に」、インドの学術的なニーム情報を「よくわかるニーム」から知っていただけると思います。
ぜひ、「よくわかるニーム」をお読みいただき、ご使用者が自信を持って使える「ニーム有機農業資材」・「ニーム生活製品」を選んで頂きたいと思います。
「ニーム」は、人の生活に密着した樹として、インドではアーユルヴェーダで今なお利用されています。
私たちが生きる地球は一つです。
元気な地球で、恒久的に私たちや私たちの子孫が文明生活をするためには、
今、地球で生きる人々が、「地球環境を守り、元気な地球を後世に継承すること」に責任を持って行きたいと思います。
「ニーム」は、『農業分野』『健康分野』『環境分野』で安全に使える天然資材の一つです。
「ニーム」をしっかりと正確に知って、「ニーム」を利用して頂きたいと思っています。
特に、生産農家さんに「ニーム」を有機農業資材の一つに加えて、
生産農家さんが『健康で生きる農業』を信条とした『おいしい・甘い・安心・安全』な米や野菜・花卉・果樹等』を作って頂きたいと思い続けています。
2011年12月22日
ニームに実がついた

すごいことです。
大発見を見せて頂きました。
2005年7月に、ニーム苗から育てて頂いた高松市内の歯医者さんのニームは、
3年前(2009)から毎年7月くらいに、ニームの花が咲くようになっていましたが、ニームの実がつかず、ニームの花の鑑賞で冬を迎えていました。
ところが、今年はびっくりです。
7月くらいにたくさんのニームの花がつき、このままいつもと同じように11月くらいから医院内にニーム木を入れ、冬を迎えようとしていました。
歯医者さんから12月中旬に、「1つだけ、ニームの実がついているのを見つけました。」と驚くメールを頂きました。
高松市内の気候で、ニーム木に実がなることの大きな喜びと感動を持って、
今日(12/22)の午後、歯医者さんを訪ね、ニームの実がなったニーム木の写真を撮ってきました。
1粒のちっちゃなニームの実です。
インドで見たニームの実よりかなり小さいですが、立派なニームの実です。
ニームが実をつければ、成木になったということです。
このニーム木が成木になれば、インドの文献によると、「寒冷地で育つ」と書いてあります。
高松の冬でも外の気温に耐えていけるニーム木になっていくか、楽しみを持って2012年が迎えられます。
ニーム木の成長に、「感謝・感謝」です。