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Posted by あしたさぬき.JP at

2008年03月15日

国産バナナ栽培

 




 



 
<この写真は、2008年3月11日に国産バナナ栽培農家さんを訪ねた時に撮影しました。>
 
 国産バナナの試験栽培を何年も行い、今年の夏に初めて市場に出荷する農家さんを訪ねました。
 また、夏には、この農家さんから国産バナナを頂ける話となり、今から大いに楽しみです。

 国産バナナは、完熟するまでバナナの木で栽培しますから、現在の海外バナナに比べ、味は本当に美味しいと言うことです。
 私は、国産バナナの形や大きさは、現在市場に出ている海外バナナとほとんど変わらないと思いました。
 
 国産バナナ栽培は、ハウスが必要となります。冬期の温度管理も容易で、今、ハウス栽培を行う農家さんの頭を悩ます所の原油高ですが、国産バナナはほとんど暖房を必要としません。そして、国産バナナはほとんど”0”に近いほど自然栽培です。だから、栽培方法も簡単で、日本国内で栽培が十分に可能だと感じました。
 
 この国産バナナ初出荷の情報を聞きつけ、国内のいろいろな所から、この農家さんに国産バナナの納品依頼が殺到していると言う事でした。
 
 私は、今年の夏に国産バナナを食べられるのが楽しみです。  

Posted by ニーム at 16:34Comments(2)有機栽培

2008年03月06日

人にやさしい農業

 『人にやさしい農業・環境にやさしい農業』に感心のある生産者・家庭菜園者は、毎年のように増えていると思います。
 できるだけ農薬に頼らずに「野菜・果樹・花等」元気な作物を育てたいと思い、栽培する方々に提案しています。


 ニームには、次のような話があります。
 1959年に、アフリカのスーダンでイナゴの大群が発生しました。
 この大群が過ぎ去った後、ドイツの昆虫学者がビックリしたのが『ニーム樹』だったのです。
 それは、周りの作物等がイナゴに食い荒らされた中で、この『ニーム樹』だけは何の被害もなかったからです。
 すぐに、現地の人に『ニーム樹』のことを尋ねると、『ニーム樹』はインドから種を持ってきたと言うことでした。
 早速、ドイツの昆虫学者はインドに向かい、インドで『ニーム樹』の事を尋ねてみました。
 すると、インドの人は皆『ニーム樹』を害虫が嫌い事を知っていたのです。このことは、古来インドのアーユルヴェーダの記事にも記載されているほどに、インドでは『ニーム樹』のことを「神秘的な木」「不思議な木」「生命の木」「村の薬局」と呼ぶほどに彼らの生活に最も密着した樹だったのです。
 それから『ニーム樹』が世界に知られるようになり、1985年ごろにアメリカ・ヨーロッパ等で本格的に研究されるようになりました。
 
 1993年にニーム財団が設立され、インドでも古来から言い伝えられてきた『ニーム樹』の働きを本格的に科学的に実証等する動きが出てきました。
 インド政府は、インド国内で毎年のように農薬の誤使用等で農民が約2~3万人なくなっていたことから、1998年から天然の農業資材として『ニーム』を使うプロジェクトを立ち上げ、現在もこのプロジェクトはニーム財団によって実行されています。
 
 『ニーム樹』が日本に紹介された一つのきっかけが、2005年に開催された『愛・地球博』の国連・インド・スーダンのブースにあったと思います。
 また、ニームに関する書籍として、
            ◎ ニーム・・・・・
忌虫効果で無農薬を可能にするインドセンダン
 <ジョン・コンリック著>
            
◎ 人と地球を救う樹 ニームとは何か?
<国際開発のための科学技術委員会編者>

が日本国内に出版されています。
 いずれも、アメリカからの原文の訳本です。
 その後、日本国内から数冊、ニームに関する本が出版されていますが、ニームを正確によく知りたいと思われる方は、ニーム財団のホームページから購入されて原文を読むのがニームを知る最大の理解者になると思います。これらの原文は、実際にニームを研究した学者・研究者・医師等によって研究成果・結果等を詳細に書いています。
 
 弊社は、ニーム財団訪問時に、ニーム財団理事長とその都度話をしながら、ニームに関する原文書籍を購入し、日本に持ち帰っています。
             『NEEM  a user's guide』は、
2002年12月に出版されたニームを利用した医療及び農業分野について書かれた『よくわかるニーム』
の本だと思います。

 まずは、ニームに感心を持ったならば、『ニーム』の本を読むことをお勧めします。
 
 

  

Posted by ニーム at 20:15Comments(1)ニーム

2008年03月05日

いんど~すケーキ+完熟牛糞たい肥

 <いんど~すケーキ+完熟牛糞たい肥>を混ぜました。
  ※:「いんど~すケーキ」は、ニーム財団農園で世界の学者・研究者が野菜等の栽培に
    使っている「ニームケーキ」です。
    (1) ニーム財団が品質を保証する「ニームケーキ」です。
    (2) うす茶色で香ばしい香りがします。

 

 ニーム財団の情報通りに<いんど~すケーキ(2kg)+完熟牛糞たい肥(20kg)>を
混ぜ、1週間後に土壌の表面に振って、ミニトマト栽培の状況を観察して行きます。

 




 本試験を行うは、昨年8月に、ミニトマトの苗を植え付けしています。
 定植後は、定期的に、「いんど~すオイル」を散布しており、現在までコナジラミの発生はありません。
 ミニトマトの葉は、元気いっぱいでみずみずしい緑色をしています。

 



 
 このハウス圃場の一部が肥料不足によるミニトマトの茎が細いエリアがあり、
この場所に今回<いんど~すケーキ(2kg)+完熟牛糞たい肥(20kg)>を混ぜた肥料を
入れてその後の変化を観察しようとしています。
  

Posted by ニーム at 14:12Comments(1)有機農業資材