2013年06月09日
モロヘイヤ作りでの話
地球環境保全型農業の重要性を「モロヘイヤ」講習等を通して積極的に生産農家さんへ普及しています。
なぜなら、地球人口の約7割が農業に従事しており、より多くの生産農家さんに自然循環型農業のすばらしさを知って頂き、理解して頂き、そして、「モロヘイヤ」作りの考え方を変化することで、地球規模で見ていくと垂直方向の大気構造をより浄化できます。
これにより、元気な地球が形成され、地球上に住む人が元気で、心身共に健康で、将来への幸せな目標を持って生活ができると思っています。
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2013年春から、「モロヘイヤ」の生産農家さんに話をしている内容です。
「モロヘイヤ」は、夏の緑色野菜として消費者の皆様に好評です。
しかしながら、「モロヘイヤ」は、化学農薬等の使用回数が少なく、生産農家さんは、夏期に多発する病害虫対処に苦慮しているのが現状です。
そこで、『地球環境保全型農業』につながる、『月と作物の生育関係について』話をしています。
作物の成長は、作物の中にある樹液の流れによって大きくなり、作物の収穫につながって行きます。
この樹液の流れが月の動きに連動しており、樹液が作物の葉から根に向かう時に作物の葉に散布を行い、作物の根から葉に向かって樹液が流れる時に根の周りにある栄養素が根に吸収される自然循環型有機農法の話をしています。
また、同様に、虫・病気の発生・増殖も月の動きに関係があることも話します。
ほとんどの生産農家さんは、目をパチパチしながら、この話に関心を寄せ、新世界の農業形態を見ているような感覚で、次々と積極的な質問や繰り返し同じ話をするように求められ、素晴らしいチャッチボールになって行きます。
私は、「作物の樹液の流れ、虫・病気の発生時期等の予測ができれば、これらの期間中に天然の農業資材で予防が可能になってきますよ。」と、生産農家さんに話を進めています。
「自然循環型有機農法を続けながら、万一、これらへの対処ができなくなった時に、使用が認められている化学農薬・化学肥料が最後の切り札として使って行けますよ。」と、「そうすれば長い期間、「モロヘイヤ」がつくれますよ。」
「モロヘイヤ」作りの最初から化学農薬等に頼らないで、自然循環型有機農法をしながらこれ以上はできないと判断した時にのみ使用可能な化学農薬等を使って行く作り方を、生産農家さんの理解を得ながら普及しています。
今年、2013年は、生産農家さんの姿勢に大きな変化を感じています。
今年の夏及び秋に、生産農家さんと共に大きな喜びを分かち合いたいと思っています。