2016年05月09日
インドの結婚式


インドのヒンズー教結婚式
5月7日(土)の夕方、約50-60名くらいのグループが同じホテルに到着・宿泊。
なんと、この一行は、デリーから遠く離れた花嫁の家族・親戚一同でした。
5月8日(日)の朝、一同はヒンズー教寺院で、デリー在住の新郎と新郎の家族等と結婚式に出席、
その後、
夕方6時から、花嫁を新郎宅へ見送りするセレモニーが、私が宿泊するホテルでありました。
※:今回は、新婦の実家がデリーから遠く、新婦の家族等が宿泊したホテルが新婦の実家になっています。
通常は、新婦の実家から新郎の実家へ見送りするセレモニーです。
6時頃からホテルの前の通りで、太鼓と鈴が鳴り出しました。
その直後に、ホテルの支配人から電話で誘いがあり、
「今から、花嫁を花嫁の実家(=今回はホテル)から新郎の実家へ見送りをする儀式が始まります。見に来てください」と、
部屋から階下のホテル出入り口に行くと、
派手に装飾した車で新郎が新婦を出迎えに来ているところでした。
新郎が先に車に乗り、その後を新婦が車に乗り込むと、このセレモニーを見に来たこのエリアに住む貧困層に向けて、まず、コインが投げられ、次に10ルピーと20ルピー紙幣が振りまかれました。
1ルピー=1.62円(2016.5.8)
このセレモニーは、すべての人たちに結婚式をお披露目し、祝福を頂いたお礼に、貧困層にも幸福を分け与える意味で少額のお金を一杯まき散らすと言うことでした。
車がホテルを離れるまで、太鼓や鈴が高々と鳴り響き、華やかで参加者全員が歓びを体で表現していました。
インドの結婚式は、今回で3回見せてもらいました。
Posted by ニーム at 13:01│Comments(0)
│2016.5 インド情報