2010年03月08日
11月はインド米収穫期
○ 日本の米に比べおもいっきり細長い
○ 日本の米のように蒸すとべたべたしている
○ ピラフや焼きめしで食べると美味しい
収穫したインド米をコンベヤーに入れ出荷・貯蔵用の袋に詰めます。
出荷・貯蔵用の袋は60kgあり、この米の入った袋を二人がかりで袋を運ぶ人の肩に乗せ、米を運ぶ人は汗を存分にかきながら米を置く所定の場所へ運んでいきます。
これらの仕事はすべて分担制で、交互に変わって仕事の配置を変えることはありません。
米を運ぶ人はベルトコンベヤーが止まらない限り、勤務時間中は休むことができません。でも、インドでは今だに電力不足で突然工場内の電源が落ちることがしばしばあります。これがなにより重労働をする人たちの休息タイムになります。
停電するとコンベヤーとの大型設備は止まりますが、工場内の事務所用の発電機が作動し、事務所は工場が稼働中は常に冷房が効くようになっています。工場内の作業員は電源の"ON""OFF"に関係なくいつも汗だくだくで、黙々と一生懸命に働く姿に頭が下がる思いをしました。
しかし、これがインドの職場環境なのです。