2010年03月09日
牛糞で堆肥作り(インド)
コンクリート地の上に屋根を取り付けた立派な堆肥作り施設です。
施設の中にコンクリートで仕切った堆肥置き場を作っています。
写真のご夫妻は、ここで作る『堆肥』と『ニームケーキ又はニームペレット』を土に混和して土作りをしています。
畑の土は軟らかく弾力性がありました。
6ヶ月で堆肥ができます。
ご夫妻一家(平均15名前後)の畑では、野菜作りをしており、私が訪問した2009年11月はエッグトマト、オクラ、豆、綿、オレンジを自家製の『堆肥とニーム』を使って有機栽培をしていました。
畑を飛び交いする虫を予防するために、300倍(平均的)に希釈した『ニームオイル』を1週間に一度必ず日没の2~3時間前の午後4~5時くらいに野菜に葉面散布をしています。
葉面散布で余った『ニームオイル』は、野菜の根本に灌水し、すべて使い切っています。
ニーム財団のスタッフは、定期的にニーム財団が指導する村を訪問し、作物栽培にどのように『ニーム』を使うか作り方や使い方等を指導しています。