2014年11月17日
ニームの獣害忌避防護ネットの効果検証試験 -2

「獣害忌避防護ネット ちかよれなイノ」設置後、第1回「イノシシ」の行動解析及び所見
1.イノシシ行動解析日:2014.11.14(金)13:00~14:30
2.参加者:圃場所有生産者×1名、高知市議×1名、高知市農林水産課職員×3名、JA高知市×2名、業者×1名
【高知市有害鳥獣対策専門官総合所見】
イノシシは、沢を降りて「ちかよれなイノ」ネット<地面に接した状態で設置>の外から侵入を試みたが侵入を諦め、
イノシシの獣道を通って圃場の北側のネットが地面から約30cm離れた所から圃場に侵入。
圃場に侵入後、ネットの外から入ろうとした所へ移動し、ネットに数回触れた後、圃場へ侵入した同じ所から圃場を出た。
侵入部分のマイカ線の両面に土がついていたため、イノシシは圃場への新入と出口が同じと判断する。
【今回の確認による修正内容】
1. イノシシの侵入した所のネットを2段とし、ネットの下端部を地面に接しさせた。
2. #1カメラ設置位置を圃場内からイノシシが侵入した所へ移設