2014年10月13日
ニームの獣害忌避防護ネットの効果検証試験

※:ニームを原料とした「獣害忌避防護ネット ちかよれなイノ」の効果検証試験地及び設置写真
※:インド政府/ニーム財団が製造したニーム製品による試験
1. ニームを原料とした「獣害忌避防護ネット ちかよれなイノ」の効果検証試験地
JR高知駅の南西約8km - 新高梨圃場の外周
2. 設置日時
2014年10月8日(水)09:30~12:00<途中休憩を含む>
3. 設置参加者
(1) 圃地所有農家さん×1名
(2) 高知市議×2名
(3) 高知市農林水産課職員×4名
(4) JA高知市職員×3名
(5) メーカー×2名
4. 試験目的
①イノシシの学習能力を利用した忌避行動による住み分けに使う
②住民の生命・身体又は財産に係る被害が生じ、又は生じるおそれがある場所の被害防護に使う
目的で、
新高梨圃場の外周に、獣害忌避防護ネット「ちかよれなイノ」を設置し、「イノシシ」がニームを口に入れた後の行動
を屋外監視ビデオで観察、「イノシシ」の行動特性を検証すること。
☆:「イノシシ」の立場に立って、
「イノシシ」の学習能力の高さを活用し、「イノシシ」自身の考えで山での生活が「イノシシ」本来の生活の場であること を認識させる。
そして、人と「イノシシ」が住み分けする共存共栄の環境を構築すること
-----従来型の対峙防護施策でなく、「イノシシ」にとってソフトで学習から考えた防護策が、今回取り組む試験-----
5. 試験使用資材等
(1) 獣害忌避防護ネット「ちかよれなイノ」
(2) 屋外監視ビデオ×2台